洗車について

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車をいつも綺麗で清潔に保つには、洗車が必要不可欠です。しかし、車の汚れを落とすコツは多く紹介されていますが、「洗い傷」を防ぐ服装や道具の選び方は意外と知られていません。車の塗装は意外なほどデリケートなものです。道具の選び方や下準備のやり方を守らないと、車の手入れ中に傷をつけてしまいます。自分の肌に触れる物を慎重に選ぶように、車を洗う道具にもちゃんとした物を選びましょう。

まず、車の手入れをする前に服装を確認します。作業中は思わぬ形で車に傷をつけてしまいがちです。原因になりやすい指輪・ネックレス・腕時計等は必ず外し、金属のファスナーやボタンのついたジャケット・ズボン等の着用もできれば控えておきたいものです。余裕があれば、柔らかい作業服を一着手に入れておけば汚れが気にならず、車を傷つける危険も少なくなります。

作業をする道具として、必ず使うのがスポンジです。できるだけ大きく柔らかいものを選べば作業しやすく傷も付きにくくなります。拭き掃除に適したクロスは吸水性の高いものです。力を込めずに使えますから、傷の予防になります。

実際に車を洗う際は、まず水をかけて表面の砂や泥を落としましょう。いきなりスポンジで拭き始めるのは、研磨剤を擦りつけるのと同じことです。洗う際はまずタイヤやホイールといった汚れの多い足回りから行う事になりますが、ホイールや素材の部品に注意してください。アルミや樹脂といった素材は硬いブラシで擦ると傷の原因になります。

汚れは目に見えやすく取りやすいものですが、傷は思わぬ形で発生して直すのにお金が沢山かかります。車を綺麗に保つ上で、汚れだけでなく、傷のリスクにも気を配りましょう。